いやぁ、ご無沙汰して申し訳ありません。
色々と大人の事情がありまして・・・(笑)
謎の青く光るLED付きアルミ筐体と、開発用のマイコンボード+ブレッドボード・・・
アナログで出てくる放射線のパルスをデジタル変換中です。
100μSくらいの、ヘロヘロパルス(苦笑)を生成して、3μSくらいでサンプリングしています。
3万円で購入したデジタルオシロは大活躍中ですね。
しかし、3μSはかなり高速で、ソフトを入れ込むのに苦戦しています。
裏では、USB通信やら、表示器への表示なんぞもやっているので、ちょっとタイミングを変えるだけで、グダグダっとなります。
さて、肝心の性能ですが・・・まだ書けません。w
申し訳ありません。m(_ _)m
もう2インチのシンチでも搭載したくなってきました。今は試験なので、1cmですけど・・・
でも高価なんですよねぇ・・・
やっぱり、放射線絡みはトレードオフな部分が必ず出てきます。
でも、安価で手軽に多くの人に測ってもらいたいし。
という事で、開発はジワジワとやってます!
ソフトMCAを使うなら、ある程度出来てますので、キット&評価したい方は連絡ください。
台数が集まれば、サクっと基板作ります。
↑
前から言ってるのに、誰からも連絡なし!
GX-ZERO-1のバージョンアップは止まってますけど、出荷するたびに「GM管の安心感」に浸れます。
「フォトダイオードと秋の空」 って感じでしょうか。
意味不明。
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