本格的に線量計を作る事を決めた時に一番悩んだのは・・・GM管でした。
Inspector+とかで使用されている、比較的大きなマイカ窓のGM管が一番良いのですが。
・普通の日本人では入手が困難
・日本で買うと高い
・箱に収めるのが大変
基板に穴を空けた設計をやってみるものの、今度は電池もでかいし、組み立ても大変。
マイコン、USB、microSD、XBee、Bluetooth、カラー液晶・・・どう考えてもコンパクトになりません。
あぁして、こうして、何とか収まったものの、肝心の操作するスイッチはどうするのか忘れてました。
こりゃ、2枚基板か?
眠れない日々が続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿