まぁ、浮気性なのか・・・大きなマイカ窓のGM管も捨てがたいし、比較的コンパクトで性能が良いSBM-20も捨てがたいし、ウクライナ製じゃなくてアメリカ製のLNDも使いたい。
そんな事考えてたら、何も手が動かなくなるのが技術屋で、たまにはギターでも。w
大好きなマイケルの曲(ジャクソンじゃなくて、マイケルシャンカーですけど)をその気になって弾いていると、まぁケーブルの多い事・・・
ん? ケーブル?
という事で、突然GM管を外付けにしてプローブ式、プラトー電圧を可変にして、あとはソフトウェアのパラメーターで何とかする!
突然のひらめき(いつもの事なんですけど)で、一歩前進。
しかし、ポータブル性に欠ける問題あり。やっぱりSBM-20の内蔵は必須ですわ。
まぁ、GM管の装着を一種類にする事で、ちょっとスッキリしたわけですけど・・・
まだまだ頭が痛い7月の事でした。
GX-ZERO-1の紹介
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