ぼちぼちiPhoneのアプリに手を出そうと、Google先生でちょっと調べたら・・・
結構楽なんですね!
昔々、NeXTというジョブスが造った会社のワークステーションの開発言語が、Objective-Cだったので、ちょっと思い出しました。
そのころは、オブジェクト指向という言葉が始まった頃だったのですが、さっぱり理解できず苦労しましたが。
AndroidはJavaなので、普通に使うと画面作るだけで嫌になってくるんですが、iPhoneの開発ツールは簡単じゃないですか!(って完全に今更ですが)
これなら楽勝です。部品配置して、アクション書けばオケでしょ?
と思ったら・・・
Macがありませんがな。(涙)
WindowsのVM(仮想マシン)上で動作させる という手もありますが、無理するとロクな事がありません。
Adobeのアプリを動かしただけで、不安定になるのに・・・無理です。
ああ、ここに来てMacを買うのも何だかなぁ。
GX-ZERO-1が売れたら、MacとiPad買って、また超音波使った、便利なアプリ作ります。
m(_ _)m どうかよろしくお願いします。
「超音波」でiPhoneとAndroidが簡単に会話できるんですよ。(これは実験完了)
「超音波」でガイガーカウンターからiPhoneに放射線データが送れるんですよ。(これはまだ未実験)
それがどーした? という突っ込みは無しでお願いします。
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