2012年2月21日火曜日

iPhoneのアプリ開発

ぼちぼちiPhoneのアプリに手を出そうと、Google先生でちょっと調べたら・・・

結構楽なんですね!

昔々、NeXTというジョブスが造った会社のワークステーションの開発言語が、Objective-Cだったので、ちょっと思い出しました。

そのころは、オブジェクト指向という言葉が始まった頃だったのですが、さっぱり理解できず苦労しましたが。

AndroidはJavaなので、普通に使うと画面作るだけで嫌になってくるんですが、iPhoneの開発ツールは簡単じゃないですか!(って完全に今更ですが)
これなら楽勝です。部品配置して、アクション書けばオケでしょ?



と思ったら・・・


Macがありませんがな。(涙)


WindowsのVM(仮想マシン)上で動作させる という手もありますが、無理するとロクな事がありません。
Adobeのアプリを動かしただけで、不安定になるのに・・・無理です。


ああ、ここに来てMacを買うのも何だかなぁ。


GX-ZERO-1が売れたら、MacとiPad買って、また超音波使った、便利なアプリ作ります。

m(_ _)m どうかよろしくお願いします。


「超音波」でiPhoneとAndroidが簡単に会話できるんですよ。(これは実験完了)
「超音波」でガイガーカウンターからiPhoneに放射線データが送れるんですよ。(これはまだ未実験)


それがどーした? という突っ込みは無しでお願いします。

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