2012年5月12日土曜日

ZigBeeモジュールにやっと反応あり

GX-ZERO-1には、XBeeというZigBee規格のモジュールが搭載可能なんですが、これは無線センサーネットワークと言って、一般ユーザーにはあまり馴染みが無いので、積極的ではなかったんですが・・・

左の方の四角いのがXBeeモジュール

いつもお付き合いのあるシステム会社から声が掛かりました。
全国展開している会社ですので、小さい会社ではありません。
という事で、マイコンとXBeeのプロジェクトが始まりそうです。

このZigBeeに関しては、5年くらい前から、省エネ向けの「温度センサ」「湿度センサ」「照度センサ」を搭載して開発をしていました。

3年前に営業した時は、門前払いに近い感じで、そんなもの監視してどーするの? ってな感じです。

この時期になって、急に浮上です。

放射線の測定器を始めた時に、「センサーBOX」としての位置付けをしていたので、XBeeも最初から搭載予定でした。

  GX-ZERO-1に温度センサーが載っている意味を分かってもらえたでしょうか。



こんな感じで、たくさんのセンサー情報を無線で集める事が出来るんです。
距離が届かない時は、途中のモジュールが自動で中継してくれます。

福島の学校や、会社なら、GX-ZERO-1を複数台設置しておけば、集中管理して線量が把握できます。

 たぶん、来年くらいにブレークするんでしょうね。


でな事で、XBeeのデモをしてきたわけですが、1mWなので10mくらいしか電波は飛びません。
見通しが良ければ、20mくらいまで飛ぶでしょう。


ついでですが、何とかサーチモードと変動率のロジックは動きました。
サーチモードは、線量が急に上がったり、下がったりした時に、自動で短い移動平均に切り替えて、表示するというモードです。


中段くらいに表示されているのが、変動率です。数値が少ないほど安定しているという目安になります。
ついでに、温度が高めに表示されるのを修正するための、校正係数パラメータも追加したので、自力校正が可能になりました。
充電中でも、ちょっと高いかな?くらいの温度差になりました。(と思います)


バックグランドの複数回計測の平均をベースに、「差分計測」も追加しました。
単位がBq/Kgになっていますが・・・微妙です。

単純にBG値を超えた分を表示しますので、1cpmあたりのBq係数値が設定してあれば、表示します。
画面では、テストでBG1回しか計測していないので、差分計測したら、マイナスになってしまいました。

ついでに、Androidのアプリにも、「警告値」設定機能を付けました。

設定してある値を超えると、文字が赤くなって、バイブレーターが振動します。w

これなら、計測してて本体の音が聞こえなくなっても、携帯がバイブで知らせてくれます。

長文、失礼しました。

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