2012年5月5日土曜日

LND-7313プローブの校正は・・・

校正というより較正が正しいのでしょうか・・・いや、係数調整?

Ludlum社のシンチレータタイプの測定器とセシウム137基準線源を使って較正してみました。
LND-7313は3mmのアルミで遮蔽した状態で、0cmから10cmを1cm刻みで測定です。


まぁ、大変です。Ludlumの数値が上手く読み取れません。(^^;
GX-ZERO-1の方は120秒のカウントダウンモードで複数回計測すれば、平均値を本体が計算してくれるので、テレビ見ながらでもOKなんですが・・・

高線量になると、余計に読み辛いですし、小数点以下3桁とか正直要らないと思います。

カウントダウンでCPSとか読めば良いんでしょうけど、これまた分かり辛いです。

でも感度はバツグンです。もちろんγ線だけですけど。

グラフを見てもらえば分かりますけど、そこそこの計測結果だと思っています。

流石に7cmくらいからは、LND-7313は微妙な数値になりますが、それでも空間線量より高い値を検出可能です。

ただ、この線源(0.25μCi)を計測した時のネット上でのデータはバラバラ・・・

Mr..ガンマで4.7μSvとか・・・ありえません。

Inspector Alartの3mm遮蔽で、2.4μSv・・・これは係数と遮蔽の関係を考えれば、ある程度考えられる数値です。

あとは、4倍くらいの線源があれば、自力校正できるのですが、これは届け出と管理体制が必要なので、校正機関に頼むか、病院に行って、サーベイメーターで校正するか。

校正機関が間違いないですね。5~10万円くらいしますけど。(涙)

しかし、地味な作業です。そして微量ですが、被ばくしてます。(笑)

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